セミナー内容
当社で調査をご実施いただいておりますFCNT株式会社様、株式会社ニコン様の御担当者様をお招きし、
実施いただいた調査を例に、どのようにマーケティングに活用いただいているかについて、
パネルディスカッションを実施します。
モデレーターには、当社のパートナー企業であるidx社 代表取締役社長 橋爪氏をお迎えします。
これから調査を始める方、調査活用のヒントを得たい方、必見のセミナーとなっております。
※本セミナーは、広告代理店・コンサルティング事業、当社と事業が競合する会社様のお申し込みの場合、参加をお断りさせていただいております。
このような方へおすすめです
- 調査をうまくビジネスに活かせていない方
- これから調査をやろうと思っているが、どのようにビジネスに活かせばいいか分からない方
- 新しい調査手法を模索している方/検討している方
開催概要
- 2022年12月13日(火)に締め切らせていただきます。
- PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。
- セキュリティソフトウェア等の機能により配信システムがうまく機能しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
プログラム
- スマートフォンブランド「arrows」リブランディングへ向けた調査事例
- 施策方向性に関する社内の合意形成と調査データの活用方法
- 事業戦略とブランド戦略の連動における調査事例
- 調査結果から見えた今後の方向性
登壇者紹介
-
橋爪 健(Takeshi Hashizume)
- 合同会社idx
- 代表取締役
-
電通、ADKでの総合広告代理店で営業として各種メディアプランを推進。その後マーケティングの道を志し、旅行のクラブツーリズム、婚活・ウェディングのタメニ—、M&Aコンサルティングのスクエアワンでマーケティングをマネージャーとして推進。その後、idxを設立し、マーケティングや広告のコンサルティング、チーム立上げ支援などを行う。複数社のCMO経験を持ち、顧客心理や購買判断などのファクトベースでの戦略構築が強み。
-
森田 博典(Hironori Morita)
- FCNT株式会社
- プロダクト&サービス事業本部 プロダクト&サービス企画統括部
- シニアプロフェッショナル
-
2009年FCNTへ入社。10年間継続して、スマートフォンブランド「arrows」のマーケティングを担当。商品企画・プロモーション・ブランディングすべての分野において、欠かすこと無くマーケティング・リサーチを基軸に業務に従事。データを元にリブランディングPJを立ち上げ、ビジネスのV字回復に貢献。
-
林 建太朗(Kentaro Hayashi)
- 株式会社ニコン
- デザインセンター コーポレートブランディンググループ
-
2021年ニコンへ入社。同社が保有するスポーツ協賛案件の活用と評価を担当。またブランド全体における戦略の立案、評価サイクルの設計、アウターインナー双方に対するブランド関連施策の実施に従事。
-
熊田 祥伍(Shogo Kumada)
- 株式会社マクロミル
- 第一事業本部 アカウントマネージメント3部 2ユニット
- ユニット長
-
2014年マクロミルへ中途入社。入社以来、営業組織に所属し、通信、家電、自動車、金融、エンタメ業界等を中心に各社のマーケティング支援に従事。現在は、組織マネジメントをメインの業務としながら、日々複雑化するマーケティング課題に対して、リサーチに限らない課題解決方法を模索し、提供している。
お申し込みフォーム
注意事項
- 本セミナーは、広告代理店・コンサルティング事業当社と事業が競合する会社様のお申し込みの場合、参加をお断りさせていただいております。
- お申し込みは、1名様毎にお願いいたします。一度に複数名のお申し込みはできませんのでご了承ください。
- 本セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方、個人・個人事業主の方、学生の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
- お申し込み後にキャンセルされる場合は、マクロミルセミナー事務局(seminar-kikaku@macromill.com)までメールにてご連絡ください。
お問い合わせ
株式会社マクロミル セミナー事務局