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商品パッケージ評価の調査精度にお困りの方、必見!

買い物行動における真実

~新商品評価における「視線データ×意識」を

掛け合わせた分析事例のご紹介~

※お申し込みは締め切りました

 

2021年12月14日(火14:00-15:15

セミナー内容

発売前の調査結果の手応えと実売の結果に大きく乖離があると感じたことはありませんか?

日用品、食品といった非耐久消費財の買い物行動は過去の経験や習慣や直感など意識しない行動での意思決定プロセスに依る部分が大きくあります。従来のAskingに頼った意識調査のみでは、実際の陳列棚で起こる買い物行動を正しく理解する事はできません。

本セミナーでは、視線データと意識を掛け合わせることで買い物行動における消費者の心理・行動を解明していくアプローチを具体事例を踏まえながらご紹介します。

このような方へおすすめです

  • 食品/飲料・日用消費財の消費者分析に関わるマーケティング担当者 
  • 食品/飲料・日用消費財の商品開発の担当者
  • 食品/飲料・日用消費財のパッケージなどの制作担当者・デザイナー   

開催概要

日時
2021年12月14日(火)14:00~15:15
会場
オンライン配信
参加費
無料
定員
500名様
  • 2021年12月8日(水)に締め切らせていただきます。
動作
環境
オンライン配信
  • PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。
  • セキュリティソフトウェア等の機能により配信システムがうまく機能しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

プログラム

第1部
 

陳列棚における商品パッケージの役割

第2部
 

パッケージ調査におけるAsking調査の限界と視線データの有用性

第3部
 

『視線データ×Asking調査』を活用したパッケージ調査の具体事例
 

講師紹介

中田 一隆(Kazutaka Nakata)

株式会社マクロミル                    
データビジネスデザイン本部 パネルプロダクトG                    
スペシャリスト
 
2005年マクロミル入社。定性調査など対面式調査のマネージャー、 FMCG領域のクライアントを中心とした営業部門のマネージャーなどを経て、2017年より新規事業企画に従事。 マクロミルのパネルを活用した独自データの収集や新技術を用いたサービス開発を行う。 注力領域はショッパー領域、調査環境・実店舗環境での調査を通じてショッパーに関する ラーニングや買い物行動の科学化に取り組んでいる。

お申し込みフォーム

注意事項

  • お申し込みは、1名様毎にお願いいたします。一度に複数名のお申し込みはできませんのでご了承ください。
  • 事業が競合する会社様のお申し込みの場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 本セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方、個人・個人事業主の方、学生の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
  • お申し込み後にキャンセルされる場合は、マクロミルセミナー事務局(seminar-kikaku@macromill.com)までメールにてご連絡ください。

お問い合わせ

株式会社マクロミル セミナー事務局

seminar-kikaku@macromill.com