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ブランドデータバンク
聴取ブランド数 25,000以上! 顧客理解、ペルソナ把握のための生活者意識データベース

ブランドデータバンクでできること

プロファイルレポート

専門分析者が、約200項目におよぶ豊富なデータから、ターゲットとなるユーザーの興味関心、所有/嗜好ブランドや普段触れているメディアなどの特徴的な要素をピックアップし、人物イラストやグラフ集もお付けしてターゲットユーザーのライフスタイルをプロファイルレポートとしておまとめします。

データベースサービス

インターネットブラウザから、 24時間好きな時にデータを見ることが可能な『SaaS』形式でもデータをご提供しています。
契約は月額10万円~で使い放題。データ確認から集計データ出力までお手元でスムーズにアウトプットできます。

bdbMill(追跡調査)

既存モニタへ追跡調査を行ったり、既存のデータベース情報をマッチングすることで、新規で調査を行うよりもコスト・スケジュールを効率化できます。また、調査データにブランドデータバンクの豊富な情報を紐づけることで、より詳細に調査結果やターゲット像を分析することが可能になります。

各種データへの紐づけ

ブランドデータバンクで2004年から聴取しているすべての調査データをローデータ形式で販売しています。自社サイトのログデータや購買データとブランドデータバンクの設問を組み合わせてDMP(データマネジメントプラットフォーム)を構築することができます。

エモーショナル・プログラム

『エモーショナル・プログラム』は生活者の潜在的な嗜好や感性傾向、行動特性を分類・理解するためのツールです。判定結果から9つのステージにターゲットを分類し、理解することで、それぞれのステージに適したマーケティングプランの検討が可能です。

マーケティングにおいてこのようなお悩みはありませんか?

ユーザー・ターゲットを理解したい
自社独自のデータベースを構築したい
手元で簡単にペルソナを描きたい
調査コストを抑えたい

【事例1】ターゲット層のペルソナを明確化し、社内の意識統一

【利用者】ゲームメーカーA社

【課題】
ターゲット層を自社のセグメントに分類し、ペルソナを把握しようとしたが、プロジェクトメンバーそれぞれのターゲットイメージに齟齬が生まれている。

【活用事例】
ブランドデータバンクモニタへの追跡調査で、セグメント判定設問を聴取し、セグメントごとのプロファイル分析を実施。ターゲット層が普段ゲーム以外でどのようなことをしているのか、どのようなものが好きなのかを多角的に分析することで、ターゲット層の“人となり”が明確化。好きなブランド・持ち物から制作した人物イメージ付きのわかりやすいアウトプットで、ターゲット像を可視化し、メンバー内で共通認識を持つことができ、大規模な新商品開発プロジェクトが円滑に進んだ。

【事例2】社内データと組み合わせて、DMP構築

【利用者】テレビ局B社

【課題】
自社見逃し配信サービスのユーザーデータを使ってDMPを構築したいが、性別や年齢などの基本的な属性情報しか保有していない。コストを抑えてユーザーのライフスタイルがわかるデータを取り込み今後の番組制作に活かしたい。


【活用事例】
ブランドデータバンクモニタは7~8割がcookieや広告IDを保有しており、それをキーとして各社が保有している自社ユーザーデータとの紐づけが可能。ブランドデータバンクが保有している200項目×15年以上分の多彩なデータの中から、必要な情報をマッチングすることで、新たに調査する時間・費用を抑えられ、すぐにユーザー分析に活用することができた。

 

【事例3】ターゲットのペルソナに基づいた提案で、受注勝率アップ

【利用者】広告代理店C社

【課題】
クライアントへの広告提案にあたって、提案の根拠材料としてターゲットのペルソナデータを追加し、勝率を上げたい

【活用事例】
ブランドデータバンクでは、食品・日用品・店舗・メディアなど様々なカテゴリーのデータを聴取しているため、幅広い業界のクライアントの提案に活用可能。また、365日24時間好きなタイミングでデータを出力できるデータベースサービスを使えば、資料作成がスムーズに。きちんと広告ターゲットのペルソナ分析をすることで、提案内容の信頼度が増し、受注に繋がった。

自主分析レポートのご紹介

エシカルな人 プロファイル

レジ袋有料化、プラスチックごみ削減など、私たちの生活に根付きつつあるエコ意識。買い物時に環境や社会貢献を意識して行動している人を「エシカルな人」と定義し、日頃からエシカルな行動をしている人たちにはどのような特徴があるのか、嗜好性や価値観などから分析。

オンライントレーニングしている人 プロファイル

コロナ禍で注目を集めるオンライントレーニング。日頃からオンライントレーニングを実施している人は、一般的にスポーツをしている人と比べてどのような違いがあるのか、意識、消費傾向などから分析。

地方移住予備軍 プロファイル

テレワークなど場所を選ばない働き方が進む昨今。都市部から地方への移住者が増加する中、現在は人口の多い都府県に住んでいるが、「大都市で生活したくない」と考え、転居を予定している人を「地方移住予備軍」と定義し、ライフスタイルや価値観などから特徴を分析。

上記でご紹介したテーマ以外にもたくさんのレポートを公開しています

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動画による紹介

ブランドデータバンクのサービスについて20分程度の動画でご紹介しています。

 

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