膨大なアプリ起動ログから、ユーザーのスマートデバイスの利用実態を分析・提供するサービスです。

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A-cube  -Actual AppLog Analyze-

膨大なアプリ起動ログから、ユーザーのスマートデバイスの利用実態を分析・提供するサービス

マクロミルが保有する、パーミッション取得済みの約6万人*のスマートフォン保有モニター(アプリログパネル)から、スマートフォンの行動ログを収集し、マーケティングデータとして分析・ご提供いたします。
*2021年7月1日時点

A-cube の特長

ターゲットが、日頃どのようなアプリケーションを使用しているのか、スマートフォン利用実態を把握
することができます。
さらに、アプリログパネルへの追加インタビュー調査や、マクロミルが保有するその他さまざまなデータとの掛け合わせにより、分析を深めることができプロモーション施策立案等に役立てられます。

 

ターゲットのアプリ
ケーションの利用状況
を把握

 
同一属性ベースで競合
アプリケーションとの
利用状況を比較
行動と意識の両面から
捉えられる

マーケティングにおいてこのようなお悩みはありませんか?

 

自社アプリの利用者を
深堀したい

 

 

 

同一属性で競合アプリとの利用比較をしたい

 

 

同一属性で競合アプリとの利用比較をしたい

活用シーンのご紹介

キャンペーン効果測定

時系列でのユーザー獲得状況を競合アプリケーションと比較。キャンペーン実施による新規顧客の獲得・競合からのスイッチなど、キャンペーン効果を明らかにし、ターゲット別の獲得状況をもとに、新たなプロモーション施策の立案に貢献。

自社と競合のプロファイル把握

ターゲットのアプリケーション利用状況を自社・競合別に把握。インストール後の定着率の変化や、競合へのスイッチ状況などを把握した上で、コンテンツの企画・設計が可能に。

アプリケーションを実際に利用している対象者を抽出し、深掘り調査

自社や競合のアプリケーション利用者を抽出し、定性調査・定量調査を実施。
アプリケーション利用理由、満足度、改善要望などを特定し、機能改善、コミュニケーションプラン、販促などに活用。

自主分析のご案内

APPログ ソーシャルメディアAPP利用実態調査(2021年3月実施)

新型コロナウイルス蔓延により緊急事態宣言や外出自粛により、人々の生活は変化しております。このレポートでは、各アプリの利用時間や利用アプリの推移を分析しております。

APPログ デリバリーアプリ利用実態調査_(2021年3月実施)

新型コロナウイルス蔓延により緊急事態宣言や外出自粛により、日本経済は大きく変化しています。外食が控えられ、リモートワークやオンライン飲み会などで中食が増加。このレポートでは、デリバリー系APPの利用状況の変化を分析しております。

APPログ グルメ予約APP利用実態調査(2020年1月実施)

2020年に実施した、経済喚起政策である「Go To キャンペーン」の第2弾として、「Go To Eat」事業(ポイント付与事業)が2020年10月1日より開始。「Go To Eat」が開始された事により、グルメ系Appの利用状況にも変化が出ています。このレポートでは、グルメ系Appの利用状況の変化を分析します。

APPログ トラベルAPP利用実態調査(2020年12月実施)

2020年に実施した政策の「Go To トラベル」。施行前後のAPPログ利用状況変化の分析データをご紹介します。

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上記のほかにも多様な自主分析を行っております。
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